冷えや風邪が原因の腹痛では、お腹を温めて正露丸を飲む。2食生活等に原因がある下痢や腹痛の場合は、食事を見直そう。

まず、お腹を下したら、正露丸を2粒飲んでお腹を温める事をお勧めします。

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1時間程、毛布にくるまり、横になって全身を温めていれば回復します。体が冷えたのか、風邪の引き始めによるウイルスの侵入で腹痛が起きたのかといった原因がわからない場合は、この方法が1番有効です。

次に、それでもダメな場合は他に要因があるので病院に行きましょう。

病院に行ける状況にない時は、野菜を食べる事をお勧めします。白菜やほうれん草等のビタミンが豊富な食品を食べると血液が綺麗になります。特に、下痢を伴う腹痛の場合は食生活に問題がある事が多く、忙しい日々の中で料理をするのが面倒になったり、食事を蔑ろにしてしまうような日が続いた後に起こりやすいです。

痛みは警告のような物なので、食事を改めなければいけません。今から立て直せば大丈夫、これからはちゃんと注意して下さいよと教えてくれているのです。

そして、立て直す為には、野菜を中心としたバランスの良い食生活を選択しなければなりません。
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多くの場合、脂質や糖質は足りているのでビタミンやミネラルを重点的に取り入れなければなりません。ビタミンといっても、4種類の脂溶性ビタミンや9種類の水溶性ビタミンがあり、1つの野菜だけでは不足してしまうので毎日色んな物を何種類も食べなければ栄養不足になり、下痢を発症しやすくなります。

しかし、総合栄養食に近いケールの入った青汁を摂取すると、食べなければいけない野菜の量を減らす事ができます。ビタミン以外にも食物繊維やルテイン、カルシウム等が含まれているので、お腹の調子を整えてくれたり、目を見やすくしてくれたり、血液中のミネラル濃度を一定にしてくれる働きがあります。一見関係なさそうな機能に思われますが、目は血管で腎臓とも繋がっており、目の健康は腎臓での老廃物排泄を促す性能を良くしたりするので血液にとっても重要です。

最後に、腹痛は血液循環が良ければ起こりません。

ご飯の後にちょっとお腹空いたから何かを食べようとする心を抑えれば、冷えたり風邪を引いていない限り、お腹は痛くなりません。

しかし、血液循環が良くても食べていない方のケースでは、食物繊維不足で腹痛が起こる事もあります。牛蒡や干椎茸、干柿に多いので召し上がって下さい。食物繊維の1日量は20gですが、食べていなかった人が食べるだけでも腹痛は改善されていきます。この中でも、干椎茸は1個2~5gで100g中182kcal、食物繊維41gなので摂取しやすいです。
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また、食物繊維と記載されているお菓子や栄養機能食品を使用しても効果を得られます。

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