落ち着くんだ!トイレはどこにでもある!

お腹を下した時、誰しもが「これはヤバいっ!」と焦り、近くにトイレは無いか?、我慢できるのか?、更に緊迫した状況に達している場合、最悪な事態を想定しながらもがき苦み、トイレを探してしまうことでしょう。
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でも、お腹を下し、一刻を争う状況だからこそ「冷静」になりましょう。

「そんな時に冷静になれるか!」

こんな怒りやお叱りの声が聞こえてきそうですが、お腹を下さした時の痛みは不思議なもので痛みの波と安らぎの波が周期的に襲ってきます。

今、痛みの波ならば、一度冷静になりこの波を乗り越え安らぎの時を迎えてから次の手を考えましょう。

具体的には…

  • 通勤途中の電車の中なら、窓から見える景色を見て深呼吸をする。
  • 会議の途中なら、会議のことを忘れ、帰ったら何しようと考える。

とにかく、違うことを考え「お腹が痛い」「トイレに行きたい」という現実から逃避する努力をします。
時々我に返り「お腹を下している」という現実を頭から消し去ることが大切です。

この状況を乗り切り、お腹の痛みが和らぎ、平常心を取り戻せたら次のステージへ進みます。

平常心を保ったまま周囲を見渡し、トイレが近くに無いか確認します。
トイレの看板やマークを見つけたからと言って焦ってしまっては、やっと落ち着いた腹痛や便意が再び目を覚まし襲ってきますので、決して焦らないでください。
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トイレの有無、トイレの位置を確認できれば最終ステージに突入です。

ちょっと待って!ここでも焦りは禁物です!

平常心を失い、気を抜き、トイレを目前に便を漏らしてしまっては、今までの努力は水の泡となります。
「お~トイレか、取り合えず寄っとくか」と余裕をかまして、徐々に最終目標に接近してください。

ここまでくれば安心です。

入口付近にある洗面の鏡に映る自分の姿を眺め、これまでの過酷な試練を乗り切った余韻を楽しみながら、最後の扉を開け至福の時を迎えてください。

冷静さを保つことで、お腹を下した状況を乗り切れることと思います。