お腹を下した場合の良い対策方法とは

私生活の中でお腹を下した時は、まずはトイレに立てこもってでも、お腹にたまったものをすべて排出することが大切です。お腹を下した時は、たとえ便が出そうになくても、トイレから出ることを不安に思い、出たくても出れない状態になるので、突然発作が起こった時でも危険な状態にならないように、もうこれ以上は無理だというまで、トイレに立てこもったほうがいいです。
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お腹に溜まったものを限界まで出し切った後で、ドラッグストアで販売していて、家に常備薬として置いている薬を服用します。お腹を下した時の薬は、便を止める作用もあるので、便を出し切って飲むほうがいいんです。薬は、食事後の服用が望ましいので、少量でもいいから、お粥や雑炊などといった、胃の消化によくてあったかい食べ物を食べるようにします。この時に、消化に悪いものや、冷たいものやアルコールや刺激物といったものは、状況を悪化させてしまうので、絶対に避けるようにします。しかし、どうしても食べたくなかったら、暖かいみそ汁やスープなどだけを飲んで、薬を飲みます。

発作が起きて、トイレに立てこもるのを防ぐために、外出はできるだけ避けたほうがいいです。お腹を冷やさないように、スパッツや腹巻などを履いて、動いてもお腹が出ないようにするか、貼るカイロをお腹に張って、とにかくあっためるようにして、安静に横になって、薬が効くのを待つのが一番です。
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お腹を下した時は、その原因を発見することも大事で、原因が風邪からくるものなのか、食べ物にあたったからなのか、ノロウイルスの恐れがあるのかを判断します。この時に、風邪や食べ物にあたっただけならば、自宅にある常備薬を飲んで、一日安静にして様子を見ればいいですが、ノロウイルスならば、家族感染を引き起こし、周りに迷惑をかけてしまうので、ノロウイルスの可能性が少しでもあるのならば、病院に行って、医師の判断を仰いだほうがいいです。いざという時のために、自宅に常備薬を置いておくことも大切です。